『ラスト・キャバレー』
製作=ニュー・センチュリー・プロデューサーズ 配給=にっかつ
カラー/ワイド/78分/1988.04.23公開

同時上映 『BURAIの女』 監督 村上 修

メインスタッフ

監督 金子修介
企画 作田貴志/松井 進
プロデューサー 海野義幸
脚本 じんのひろあき
撮影 高間賢治/塩谷 真
照明 渡辺幸一
美術 丸尾知行
選曲 石井ますみ
編集 冨田 功
助監督 栃原広昭

『ラスト・キャバレー』

ビデオ
(成人指定)

発売元 日活株式会社

税抜き3262円

メインキャスト

柊 あい子 かとうみゆき
柊信太郎 大地康雄
高樹陽子
橋本杏子
渡辺 航
風祭ゆき
岡本 麗
橘 雪子
江崎和代
         

「ロマンポルノの番組としては最後から2番目の作品。終わってしまうけど、その時に新しいものが始まるワクワクする感じを、閉店するキャバレーの大騒ぎを感傷的に描いてみた。テレビの『毎度お騒がせします』でデビューしたかとうみゆきを映画に誘った。大地康夫さんも面白いオヤジを演じてくれた。スタッフがロマンポルノのスタッフじゃなかったので、Hシーンをぼく以外が照れていた(笑)」

【ストーリー】
 「ローズ」は個人経営の良心的なキャバレーである。経営者の柊信太郎は高校生の娘・あい子と二人暮らしである。ローズは過激な風俗店の影響もあって経営不振と駅前再開発のため閉店することになっていた。
 信太郎はローズ閉店後、一人地方でローズを再会しようと考え、あい子にはマンションを買い与え、別々に暮らすつもりでいた。あい子はそんな父に愛人が出来たのだと思い、ローズのサヨナラパーティに招待する元ホステス達に、父の女関係を尋ね歩くのだった。
 ローズの最後の日、サヨナラパーティが開かれている中、信太郎は娘の元を去り、あい子はローズの事務所でホステス達の履歴書や招待状を燃やしていた。その煙の中、パーティは続けられていた。あい子と恋人の龍也が事務所から出てきた時はパーティは終了し二人が店から出ていっても、スプリンクラーの雨は降り続いた‥‥。
関連リンク
かとうみゆき本人の『ラストキャバレー』のコメント
http://www.miyuki-katou.com

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